ケイ素とミトコンドリアの関係
ボーケンサークルより
新潟大学院の故安保徹教授が著した
「免疫革命」という本に、ガンの克服は
ミトコンドリアの活性化なしにはありえないと・・・
そして細井睦敬博士によると血液の流れを
良くして血中の酸素濃度を高めミトコンドリア系のエネルギー代謝に誘導すればがん細胞は、アポトーシス(自殺)を引き起こし、
がん細胞が縮小すると・・・
※参考書籍「再生医療を変革するケイ素の力」
IPS細胞の活性化
クリニック細井皮膚科院長 細井睦敬著
中国では、4000年前から水晶エキス
(水溶性ケイ素)が難病の治療や安心立命の
秘薬として処方されてきた漢方の歴史があります。
現代では、体内の細胞内の人のエネルギーの基(発電所)とも言われるミトコンドリアの
活性度は、ケイ素の過不足に依存することが
判明しているそうです。
よってケイ素の不足はミトコンドリアの不活を起こす事となり、活性酸素による障害を
引き起こし、老化現象に拍車をかける結果を
招くことになるそうです。
ミトコンドリアを作る原料になっているのも
ケイ素で、ミトコンドリアを活性すると
考えられています。
そして水溶性ケイ素=ソマチッドとも
考えられはじめています。
DNAも珪素と酸素と水素だけで作られることがわかり始めたとの事。
私たちの身体の松果体、胸腺、も
すべてケイ素で出来ているそうです。
つまり、ケイ素がミトコンドリアを活性化すれば免疫力が上がりガンをも解決する可能性があるのではないかということが言われ始めているそうです。
ケイ素は、私たちを救う万能の栄養素で有る
可能性が解明され始めてきたようです。
トリファラスキーの世界
0コメント