http://s.webry.info/
“ガンはミトコンドリア異常で乳酸が蓄積する病気”が広まればいい
2015/04/08 07:39
http://www.kaiten.jp/byouki/gcure.html
『回転式本部
癌が治るという無責任な言葉
患者サイドから考える 簡単に癌が治るなんて言わないで
癌の原因が分かっても 治るわけではない
癌の原因は 高血糖→酸欠→酸化→ミトコンドリア機能不全→乳酸アシドーシスです。
癌＝ミトコンドリア機能不全＝乳酸アシドーシス理論は優れています。
正しいです。』
http://16296315.at.webry.info/201503/article_8.html
『ガンの特効薬は断糖＋ベンフォチアミン＋水素』
http://16296315.at.webry.info/201503/article_15.html
『抗癌剤を拒否すればガンは簡単に治る！』
私がブログを始めた目的は、ガンの本当の正体を多くの人に伝える為です。
ガンの本当の正体が隠蔽されることで、多くの人がガンは怖い難病・死病！と思い込まされて、デタラメな治療法で殺されています。
この悪逆非道な詐欺医療を、何とか止めたいと思っています。
しかし私の力では止められません。
ではどうすればいいか？
私より能力も影響力もある人に気付いてもらって、その人たちにガンの真実を広めてもらいたい！と思うようになりました。
幸いなことに、少しずつ自分の描いたシナリオ通りになってきています。
最初はまったく理解されないのか！と思ったこともありましたが、クドクドと同じ内容を表現を変えながら書き続けていたら、少しずつ理解されてきています。
ガンはミトコンドリア異常細胞が増加して、乳酸が蓄積して乳酸アシドーシスになる病気です。
乳酸の蓄積によって、慢性的に酸化・糖化・炎症し、細胞が腫瘍化する病気です。
とにかく、この真実を広めたい！
これさえ理解できれば、ガン治療の方向性が決まります。
ミトコンドリアを賦活させ、乳酸を消去し、酸化を還元する。
食事療法や水素・電子・プラズマ・ビタミン・ミネラル・クエン酸・重曹などを駆使して、酸化した身体を還元していけば、ガンは決して怖い病気ではありません。
怖いのは、ガンを悪化させる正規の治療です。
回転式本部の小西代表は、様々な病気をバカ正直に治そうとする立派な治療家です。
その真摯な姿勢には、本当に頭が下がります。
ガン＝ミトコンドリア機能不全＝乳酸アシドーシスという事実を、何回も素晴らしいサイトに書いてくださっています。
本当に感謝しております。
しかし私の言葉足らずの記事によって、少し誤解もされています。
一般的にネット上では、誤解されるのは日常茶飯事です。
誤解されたままでも良いのですが、出来れば私の真意を伝えた方がいいかな、と思って記事を書きます。
「ガンは病院で治療さえしなければ（！）ほぼ１００％治るべきはずのものなのですが、実は病院での治療によって、その確率がどんどん減っていくということです。
言い方を少し変えると、病院に行かなければ１００％を治せたはずなのが、病院での治療で体がぼろぼろになってしまった状態では５０％しか保証できません。」
アメリカ帰りの女医であるDr.Dulanの名言です。
ガンは三大療法をしなければ、ほぼ１００％治る病気！
抗がん剤などをするから、５０％しか保証できない！
ガン宣告されて、すぐに食生活を改め、ミトコンドリア賦活・酸化還元療法をすれば、ガンは簡単に治る病気です。
本当はガンは、“脚気に毛が生えた程度の病気”なのです。
ガンを怖い病気と思わせているのは、製薬会社や医者の悪逆非道な演出なのです。
ガン患者は、乳酸などで身体が酸化して弱っています。
身体が衰弱している人に対して、現代医療はトンデモナイ拷問を仕掛けます。
大切な臓器を切り取り、マスタードガスのような殺人的な猛毒を投与し、放射性物質で被曝させます。
私たちの大切な身体やミトコンドリアを、これでもかと痛めつけるのです。
こんな拷問を受ければ、健康な人でも衰弱し死んでしまいます。
これがガンを恐怖の死病にしているカラクリです。
人殺し医療を仕掛け、多くのガン治療死者を産み出しているのです。
抗がん剤などで痛めつけられたガン患者は、簡単には治りません。
Dulan医師は、５０％しか保証できないとおっしゃっています。
もちろん５０％は平均値なので、８０～９５％の状態の人もいると思います。
ガンが簡単に治るのは、拷問のような治療を避けて、正しい治療をした人だけです。
拷問のような治療を受けさせられて、末期ガンにさせられた人は、簡単には治りません。
ここをシッカリと理解していただきたいです。
脚気も正しく治療しなければ、死んでしまう病気です。
そういう意味では、脚気も恐ろしい病気です。
しかし正しく治療すれば、ほぼ１００％治る病気です。
ガンも、脚気と同じです。
ガンも、食生活を改めずに、何もしなければ、酸化が進んで大変な事になります。
しかし、しかるべき対処をすれば、そんなにイメージほど恐ろしくないのです。
ガンが怖いのは、正規に採用されている三大療法が怖いのです。
ガン治療で殺されている患者が、大半なのです。
私がブログを始めた目的は、ガンの恐怖神話を打ち破るためでもあります。
それがうまく伝わっていないとすれば、やはり文章力が未熟だからです。
もっと言いたいことをわかりやすく伝える技術を、磨かなければなりません。
「ガンが簡単に治る！」などと言うと、ガンで苦しんでいる人たちは、バカにされた！と思うかもしれません。
その点は、私も危惧していました。
しかし、ガンの恐怖を和らげる為に、あえて書いた面もあります。
抗がん剤などで末期ガンにさせられた人には、少し辛い記事になりました。
しかし末期ガンでも、正しい治療で救われた人も、たくさんいます。
ガンを治すには、やはり希望を持って前向きに考える事が必要です。
ガンは、正しく治療すれば簡単に治る病気！
徹底的に抗がん剤などで痛めつけられた患者にとっては、やはりガンは難病です。
この違いを理解してください。
薬や医者に悪化させられたガンは、実際に手強い病気になっているのです。
だからこそガン宣告されたら、冷静になって判断しなければなりません。
製薬会社や多くの医者は、とにかくガンを難病・死病にしておきたいのです。
ガンは治せなくて当然！という状態を維持したいのです。
手術や抗がん剤を急かすのは、患者や家族に冷静な判断をさせる時間を与えない為です。
このカラクリを知った上で、じっくりと考えて、自己責任・自己判断で治療法を選択すべきです。
私は回転式本部の小西代表を尊敬しています。
どんな手段を使っても、病気に苦しむ患者を救おうとするからです。
こういう方こそ、高く評価されるべきです。
ただ私や「癌と食養」さんは、小西代表に嫌われてしまったようです。
回転式本部のサイトを見ていると、鈍い私でも気付きます。
歯に衣着せぬ発言が私の持ち味なのですが、やはりイラっとさせる要素があるのでしょう。
とにかくガンの真実が広まればそれでいい！と思ってブログをやっています。
その点では、小西代表には感謝しております。
これからもよろしくお願いいたします。
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トリファラスキーの世界
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