家で元旦を迎えないことは、あまりなくて、本当に久しぶりのこと。
いまは、大牧温泉というところにいます。
川を渡って、ほかに交通手段がないとのことで、秘境の温泉とか。
なんでこんなところ選ぶでしょうねー
私は、ネオンまではいらないですが、普通の温泉街で十分なんですが……
さて、2018年の最後を締めくくって、何を書こうかと、そうですねー
やはり、「子宮頸がんワクチン被害者」の方々の大変な状況が、まず頭に浮かんできました。映像を見たときの、あの衝撃は、忘れられません。
と同時に、それらのワクチン接種を法律化した政府与党の悪行。
また、推進した、国会議員や医師たち、製薬会社、アメリカの製薬会社など、自分たちの利益のために、若い女子たちの犠牲を強いたこの重き罪は、必ず償ってもらわなくてはなりません。
聞くところによると、あのノーベル賞をとった本庶京大特任教授は、ワクチン再開論者であるそうだ。
こんなことをやる人間だとは。ノーベル賞も帳消しだ。怒りがこみ上げてくる。自己の研究のみが大事なんだろう、おそらく。副作用で、悲惨な女子の状況を一度でも見た事があるのだろうか?どうなんだ、本庶先生!
あとは、なんでしょうね、来年へのトライしたいことかな。
そう、ヘミシンクってご存知ですか?
音楽でも、ヘミシンクと書いたCDがありますよね。
10年も前から、寝るときには、 ヒーリング音楽、たいていは、ヘミシンクや睡眠用音楽など気に入ったものをかけて寝てきました。
特にヘミシンクとは、本当はヘッドホンをつけて聞く方が効果があるんですね。
右耳からと左耳からと、少し周波数をずらした音を入れて、脳の中で、唸り現象を生じさせ、周波数の極端に低いものまで発生できるんですね。
そのために、眠りも発生させられるが、もっとすごいのは、訓練すると、幽体離脱が、経験できるそうです。
人工的に、幽体離脱することができる。凄くないですか?
坂本政道さんという、物理学者(ソニーにもいたそうです) が、本に書いていますし、自身も幽体離脱の経験者らしいです。
来年は、長年の希望でもあった幽体離脱でも、体験したいですね。
それでは、この記事を本年の最後の記事にして、終えようと思います。
読者の皆さま方、本当にありがとうございました。来年も、宜しくお願い申し上げます。
トリファラスキー
トリファラスキーの世界
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